「リスト」は"列"と"リストアイテム"で構成される。
リストは単純なHTMLページではなく、入力用の画面と入力データの一覧画面が用意され、アプリケーションページで構成される。
リスト入力フォーム例
一覧表示画面では、Excelと似たようなインターフェースとなっているため、列の情報でフィルターしたり並べ替えたり、グループ化表示することもできる
2012年1月24日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Office365とSharePointとスマートフォンについての自習用ブログ・リソース集
0 件のコメント:
コメントを投稿