SharePointのWebサイト上で作成できるページは次の3種類
(※ HTMLページもドキュメントライブラリーなどに別途アップロードすれば利用可、また、SharePoint Designer 2010を使用することでHTMLページを新規に作成可)
・Webパーツページ
・・・規定のWebパーツ領域にWebパーツのみが配置できるページ
格納先→任意のドキュメントライブラリーを指定
・ページ
・・・Wikiベースのページで自由なレイアウトでWebパーツおよび文書の入力ができる
格納先→規定の「サイトのページ ライブラリー」
・発行ページ
・・・Webパーツ領域やWikiベースで入力できる領域など複数の領域を持つページ
格納先→規定の「ページ ライブラリー」
◆実際の作成・編集方法は以下のドキュメントを参照
SharePoint 2010 機能評価ガイド エンド ユーザー機能編 (SharePoint Online 対応版)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sharepoint/ff358322
・第1章 ポータル P.23~
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