SharePoint 2010から新しく追加されたライブラリのテンプレートが「メディア ライブラリ」です。このライブラリには、既定で “イメージ”, “オーディオ”, “ビデオ” の3種類のビルトインのコンテンツ タイプが割り当てられており、デジタル資産を管理するために必要な各種プロパティが用意されています。
メディア ライブラリは Silverlightが利用できるようになっているため、ビデオコンテンツ、マウスオーバーするだけで拡大でき、そのまま動画を実行することが可能です。(※)
(※)Office 365プランP1では、リッチコンテンツ管理はご利用になれません。
2012年1月24日火曜日
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